考えられない話

9月4日午後1時30分頃、肩がはずれ9時40分頃に病院に到着。
痛いのを我慢しながら受付で手続きをして待合室で待って
しばらくすると呼ばれてどうゆう状況で怪我したか聞かれた後
レントゲンを撮るのでレントゲン室の前で待ってたんですわ。
するとレントゲン室の中から「自分ではめればいいのに」
って声が聞こえたんですよ。
キム兄ばりに言わしてもらいますけど
考えられへん!
まぁ俺もね。
肩はずれてるしそれどころじゃないんでそこは流しましたわ。
そしてレントゲンが終わって今度は治療室に入れられまして
そこで1時間ぐらいかなぁ?
「先生いつくるんだろ?」って思いながら待ってたんですよ。
やっと先生らしき人と看護士さんが来て
俺は内心「これでやっと楽になれるわ。」と思ったわけですわ。
そしたらその先生らしき人は俺の腕を軽く回しながら
俺にこう聞くんですよ。
「前に肩はずれた時どうやってハメた?」って
お前誰やねん!考えられへん!
いやマヂで。
それっきり入院中このおっさんと俺が会うことはなかったけどほんと誰だったんだろ?
結局、全身麻酔しまして腕がはまったのが5時過ぎですわ。
まぁ俺はこんな病院に入院するわけです。
俺は無事にこの病院から出られるか!
COMING SOON!