FIVESTARS6回目〜MY FIVE STARS〜 - なっちに会えたから

今日はメールから紹介します。
え〜と東京都のラジオネーム「かっちゃん」さんからで〜す。
「なっちこんばんは。
「こんばんは〜。」
え〜私も夢をかなえるゾウ読みました。
たくさん大切なことが書いてあって小さな心がけでも人って成長できるんだなぁって思いました。
よかったらなっちの感想も聞いてみたいです。」
というメールをいただきましたがそうなんです。
とゆうことで今日の5つ星は夢をかなえるゾウ。
はいこれに5つ星なんですけれども〜そうなんです。
これはね〜小説なんですけれども〜なっちはねこの本との出会いは〜実はトゥーランドットの公演の大阪公演の期間中にね〜あの〜そう公演終わりに〜本屋さんに行ったんですよ。
そこで出会った本なんですけども〜「なんだこれ？」と思って、まぁ表紙が面白くて〜「何々？」って思ってなんかね読み始めた本なんですけどもまぁ普段そんなに本は読まないんですがちょっと気になってね読み始めたらまぁ〜面白くて〜本当に素敵な本。
まぁね登場人物はガネーシャと名乗る象と駄目駄目なサラリーマンが主な主人公で時々まぁ釈迦とかも出てくるんですけども、まぁ本当に不思議な変な話なんですが〜あの〜なんだろうな？
1つずつね、そのガネーシャと名乗る象がね、その駄目駄目なサラリーマンに課題を与えていったりまぁいろんなことを教えてくれる訳ですよ。
それを1個ずつ実行して行けよみたいな、本当に基本的だけどなんか忘れがちなこととかも〜あの思い出させてくれて〜まぁガネーシャがね、また関西弁で喋る口調が面白いし、なんか本当にスルスル入ってく感じがあるんですけど、笑いながらもね。
それでね、ガネーシャが言ってた言葉をちょっと紹介しようかな〜って思うんですけども
あの「これからはな、毎月寝る前に自分がその日、頑張れたことを思い出してようやったわって褒めや。そうやってな頑張ったり成長することが楽しいことなんやって自分に教えたるんや。」ってそうゆうこととかもあ〜ガネーシャ好きみたいな（笑）
なんかねなんて言うの？本当にそうゆうことからも学ぶことも多いしあ〜そっか〜ってなんか「自分のいつも履いてる靴を磨きなさい。」とかさ。
なんか「1番身近にいる人を喜ばせてあげなさい。」とかあとは「サプライズが凄く大事なことなんだよ〜。」とかって言うこととかなんか「人気店に行ってこう学ぶことがいっぱいあるからなんかまず行ってみなさい。」とかね、なんか本当にそのガネーシャのなんか関西弁の口調で教えてくれる感じとかが本当にたまらなくてそれでねなっちも読み始めて結構経つんだけどさあとね残り20ページくらいあるのかな？
本当にねもう終わりに近づいてきてるんですよ。
それでそのね駄目駄目サラリーマンも突然現れたそのガネーシャとのお別れが近づいてきてるって同じ心境なの。
もうガネーシャがいつどんな形で姿を消すんだろっていなくなっちゃうんだろって本当に寂しくってさ読めないのさ。
終わっちゃうのがね〜寂しいの。
だってさ〜その20ページでどうなるかがわかってる訳じゃん。
ねぇだからね読めないで今ねストップしてる状態なんだよね。
いや〜本当読めない。
なんかねなっちの知り合いの人がね〜本当に現実的に生きてる人でさ〜「後ろから読んじゃった」とか言って「いや〜なっちも早く読みなよ。」とかって言うんだけど読めないね〜いやぁどうしよう。
だからね〜本当に教えてくれないでほしいあの〜どうかどうなるかね〜いや〜私も本当になんかねどんな瞬間に終わりをこうね〜なんか読み終えようか迷ってて今なんか読めない状態なんですけどまぁね本当にこの本いい本だから〜うちのお母さんにこの間プレゼントしてお父さんはまだ送ってないんですけど〜送ろうかなって思ってて、2冊ねプレゼント用に買ったんですけどいや〜買いに行った時ね帯の部分が変わっててまぁ100万部突破やで〜って書いてたんだけどなんか口コミだけで100万部突破したらしくて本当に読みやすくて面白い本なので〜皆さんねぜひ読んでいただきたいなと思います。
と言う事でえ〜今日はですね〜「夢をかなえるゾウに星5つ」

さぁ続いてお届けするのはミニアルバム「ヴァンサンク」の中からのナンバーなんですが「ヴァンサンク」とゆう曲で25歳という意味があります。
なっちも大好きな素敵なナンバーです。
詩に注目して聴いてみてください。
安倍なつみで「ヴァンサンク」